Walk,don't run
うまくいかないとき というのは
ひとはかならず慌てているのだ と
なにかで読んだ
だからゆっくり
きっと息もつめて肩肘はって
急いているから
急いているひとが厭わしいか
と いったら そんなことはない
額に汗して必死なひとはうつくしい
そんな自分もちょっとけなげだ
昨日持ちあぐねた気持ちをどうしたものか と
ラッピングもそこそこで投げつけかけて
我にかえって そそくさと眠った
一夜明けて見た心象はおだやかであたたかで
急いて投げてしまわなくてよかった と
自己満足の手榴弾と化すかもしれなかった
ダンスのステップが静かにシンクロして揃うように
最高の波を待つように しばし待て と
もう充分待ったとでも言いたげな
こころのなかの幾人かのわたし
深呼吸して 走るのをやめて 歩いてごらん と
それですり抜けていくならそれもそれ
それでも吹き抜けた風の頬の感触はわすれない
生来のせっかちさとの葛藤は
昨日のことになってしまえば笑い話だ
けなげなら いいってもんでもないんだよ ね
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コメント
rokoさま
先日はお誕生日おめでとうございます!
(乙女座母子なんですね、すてき)
いつもどうもありがとうございます。
秋ですね。
ちょっと書くぞ!と背筋がのびました。
投稿: | 2008年9月13日 (土) 15時34分
おはようございます♪
私も8月、走りっぱなしだったので、9月はゆっくり歩こうと思います。
始動、楽しみにしていました。
ここに来ると、心が透明に、しん。とします。
秋ですね。
投稿: roko | 2008年9月12日 (金) 07時43分